bancessが初ワンマンライブを開催!ストーリー仕立てのライブ演出にファンを魅了

アイドルユニットのbancess(バンセス)が4月15日に東京・恵比寿CreAtoにて初のワンマンライブを開催し、250人のファンが駆けつけた。

bancessは、今泉若葉(21)、You-A(21)、レイリ(21)の3人組アイドルユニット。人生において主役になれない脇役的存在「bad princess(バッド プリンセス)」をテーマとしている。歌って踊る本来のアイドルの姿とは違い、歌、映像、セリフを組み合わせたストーリー仕立てのライブ演出。届かない叶わない恋をした女性の心の中の気持ちを歌詞にした楽曲が特徴。
昨年9月にファーストシングル「愛を信じた僕が馬鹿だった」をリリース。同日にマイナビ 東京ガールズコレクション 2021で初披露し注目を集めた。

ライブが始まると、「私はどうせ脇役的存在」というナレーションと共に3人が登場。「好きが隙」「bad princess」「愛を信じた僕が馬鹿だった」など、10曲を歌い上げた。今回のライブで披露した曲はほとんどの曲が未公開曲となっている。
アンコールまでフリートークが一切なく、映像やナレーションを使ったストーリー仕立てのライブ演出にファンはステージに釘付けとなった。演出は全てメンバー3人で考えたという。
アンコールでは、レイリが「いつも応援していただける方に感謝の気持ちが届くように頑張って歌います。」と、今年3月にソロでシングルリリースをした「ぼくとキミのものがたり」を初披露し堂々と歌い切った。

アンコールでこの日初めてトークをした3人。
You-Aは、ファンに感謝を伝え、「今日は私たち3人が出会ってちょうど2年記念日なんです。」と記念日にワンマンライブを行ったことを報告。
「今日はあいにくの雨で、どこまでいっても私たちはバッドプリンセスだなーと思いました。」と観客を笑わせた。

今泉は、「最近路上ライブを3人でやっているのですが、誰も止まってくれない中、聞いてくれた方がいて、チラシを渡した人がすごく優しい人で。なんか優里さんに似ているなーとは思っていたのですが、その日優里さんがInstagramで私たちの路上ライブを紹介してくれて。本物だったんだ!と興奮しました。You-Aが本当に両鼻の穴から鼻血を出していました。おこがましいけどいつか応援してくださった優里さんと共演したいです。」と目標を語った。

レイリは、「ワンマンライブを3人でできたことが幸せです。応援していただいている皆さんのおかげです。ライブが終わるのは寂しいけど幸せな時間でした。」と名残惜しそうに話した。

【セットリスト】
1.好きが隙
2.I love you (カバー曲:尾崎豊)
3.bad princess
4.alone (カバー曲:岡本真夜)
5.愛して求めた
6.化粧 (カバー曲:中島みゆき)
7.あの日の夜の君の背中
8.僕の中の君との恋の話
9.愛を信じた僕が馬鹿だった

※アンコール
10.ぼくとキミのものがたり
11.僕の中の君との恋の話

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