速水もこみち&若月佑美「(人形の)みちゅこが僕らの背中を押してくれる」『結婚できないにはワケがある。』

高学歴で、高身長、イケメンの完璧なエリートだけど、人形を愛しすぎてしまう男の”ピュアすぎる”恋を描いた邑咲奇の人気コミック原作の『結婚できないにはワケがある。』(ABCテレビ 毎週(日)後1155~深0・25)が4月18日スタート。主演を務める速水もこみちさん、ヒロイン・若月佑美さんに、速水さん扮するイケメンエリート上司・光央が溺愛する人形・みちゅことの関係、現場でのエピソードなどを伺いました。

◆本作は、理想的な男性との結婚を夢見る女子社員・まりこ(若月)と人形・みちゅこを愛するエリート上司・光央(速水)のラブストーリー。原作、脚本を読んだ感想を教えてください。

速水:もともと原作の漫画を読んでいたので、このような形でお話を頂けてすごくうれしかったです。これまでいろいろな漫画を読んできましたが、男性が人形を溺愛するという作品は見たことがなくて衝撃的でした(笑)。

若月:私も同じく衝撃は受けたんですけど、読んでいくうちに今まで自分が読んできた少女漫画と少し異なり、登場人物が誰1人も、誰のことも否定しないところに魅力を感じました。まりこも、光央の人形の趣味に驚きつつも拒否はしてないですし、みちゅこに対しても自分の脅威になりえる対象だったので怖いとは思っていますが、否定的ではないんです。

速水:そうなんだよね。そんなみちゅこが僕らの背中を押してくれたり、みちゅこのおかげで成長できたりするのもいいなと思います。“人形との三角関係”という世界観ではありながらも、本気のラブストーリーだと思っています。

◆『この男は人生最大の過ちです』(2020年)に続く、クセが強すぎるイケメン上司シリーズ第2弾となる本作。若月さんから見た速水さんの“ハマりっぷり”はいかがでしょう?

若月:すごいです! 自然とまりこにさせてくれますね。それからト書きになかったみちゅこに対するしぐさなどアドリブも加えている姿もさすがだなと。カメラ割の時も、みちゅこのことを考えて「みちゅこ、ここで大丈夫ですか?」と聞いてあげてましたよね?

速水:はい(笑)。見てますね、若月さん(笑)。

◆まさに“みちゅこファースト”だったと。

若月:本当にそうなんです! この前も「すみません、ガムテープを下さい」って言ってみちゅこについてるホコリを取ってあげていたんです。そういうところからも速水さんは自然と私をまりこにさせてくれる力があるなって感じました。

速水:そんなこと言ったら僕もそうですよ。それに、みちゅこのこともちょっと好きになってきませんか?(笑)

若月:分かります、すっかり好きになっちゃいました!

◆それぞれのキャラクターの魅力を挙げるなら?

速水:まりこは結婚願望が人一倍強くて。そんなところがとても女性らしくていいなと思いました。僕自身、女心を勉強させてもらった気がします(笑)。それから右から左からと攻めてみるのではなく、真っすぐ気持ちを伝えてくれるところも魅力的です。

若月:光央さんは、とにかく優しいです。みちゅこのこともすごく大事にしているんですけど、それとはちゃんと別のベクトルでまりこのことも大切に思っているというのがせりふや行動で表れていて。ちょっと変わった趣味を上回れるくらいに好きになってしまうところがある人だと思いますね。

◆作品にちなんで、お2人が溺愛しているものはありますか?

速水:僕は「スパイダーマン」とかアメコミが大好きで。コレクター気質で、家には2000体くらいフィギュアがあるんです。だから光央の気持ちが分からなくもないというか…。あ、でもそれを持って話しかけたりはしていないですよ?(笑)ただみんな命あるものだと思って、パッケージから出さずに飾ったり、ガラスケースの中に入れて並べています。

若月:好きすぎる“人”になってしまいますが、家族ですね。お兄ちゃん、お姉ちゃんと何でもない時間に電話したり、写真を送り合ったり。直接会った時も、コミュニケーションの一環でおんぶやだっこすることもあります! なので“溺愛”って言葉がぴったりだと思いますね(笑)。 

PROFILE

速水もこみち
●はやみ・もこみち…1984年8月10日生まれ。東京都出身。B型。近作は『この男は人生最大の過ちです』『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』など。

若月佑美
●わかつき・ゆみ…1994年6月27日生まれ。静岡県出身。О型。雑誌「Oggi」の美容専属モデルを務める。近作は『私の家政夫ナギサさん』『共演NG』など。

番組紹介

『結婚できないにはワケがある。』

ABCテレビ 4月18日スタート 毎週(日)後1155~深0・25
テレビ神奈川 4月20日スタート 毎週(火)後11001130
※ほか地域でも放送予定
ABCテレビでの初回放送は、深夜025

STAFFCAST
原作:邑咲奇『結婚できないにはワケがある。』
(ソルマーレ編集部「恋するソワレ」連載中)
脚本:モラル、桑島憲司
監督:本田隆一、桑島憲司、的場政行、片山雄一
チーフプロデューサー:山崎宏太
プロデューサー:矢内達也、清家優輝、的場政行
出演:速水もこみち、若月佑美、古川毅(SUPER★DRAGON)、井頭愛海、山口真帆、吉田志織、秋山ゆずき、鳴海寿莉亜(夢みるアドレセンス)、ダンディ坂野、高田聖子ほか

STORY
30歳までに理想の男性との結婚を夢見る29歳の後藤まりこ(若月)。まりこにとって、イケメンで高身長、高学歴で仕事をバリバリこなし、性格も文句なしの課長、富澤光央(速水)はまさに理想の男性だった。そんな光央のことを思うあまり、まりこは無意識に彼の住むマンションへ足が向く。そして突然、空から降って来た不気味な人形と遭遇し…。

 

●photo/中田智章 text/山下紗貴

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