『桜の塔』第7話 新派閥のボス・漣(玉木宏)が副総監・千堂(椎名桔平)と再び直接対決

『桜の塔』

玉木宏主演ドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系 毎週(木)後9・00~9・54)の第7話が、5月27日に放送される。

本作は、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系/2019年)など衝撃作を次々と手掛けてきた脚本家・武藤将吾が紡ぐオリジナルストーリー。桜の代紋を掲げる“警視庁の頂点=警視総監の座”をめぐる激しい出世バトルを描く。

5月20日放送の第6話では、正義のために“サッチョウ(=警察庁)の悪魔”となった漣(玉木宏)が、同志たちと共に新派閥「改革派」を旗揚げ。副総監の座にまで上り詰めた千堂(椎名桔平)を失脚させるべく宣戦布告し、新たな戦いの火ぶたが切られた。

第7話では、この新たな戦いが一気にヒートアップ。次期警視総監の選出まで、残り1週間足らず。漣たち「改革派」は、後見人である現・内閣情報官の権藤秀夫(吉田鋼太郎)を次期警視総監に押し上げようと、士気を高めていた。

一方、漣が国会議員の汚職を暴いたことを受け、警視総監の任命権を持つ内閣府特命担当大臣・若槻有造(浜田晃)との関係が悪化した千堂は、今や背水の陣。その矢先、若槻大臣が街頭演説中に狙撃される事件が発生。千堂が仕組んだ事件だとにらんだ漣が、ここぞとばかりに反撃の勢いを強めていく。

しかし元祖“サッチョウの悪魔”千堂を相手に、少しでも見くびって攻撃方法を見誤れば勝ち目がない漣と「改革派」のメンバーたち。そんな中、漣は現在「千堂派」と警視庁内の勢力を二分する「東大派」のトップで、警視総監の座を長年狙い続ける警備局長・吉永晴樹(光石研)から、狙撃犯を特定する重要な情報を得る。

やがて反撃の切り札となる証拠をつかんだ漣は、千堂と取調室で対峙。5年前の直接対決で大敗を喫した漣が、再び千堂との雪辱戦に挑む。さらに千堂が何者かに刺される事件も発生し、事態は二転三転する。

<第7話(5月27日(木)放送)あらすじ>
私利私欲のために権力を求める“サッチョウ(=警察庁)の悪魔”千堂大善(椎名桔平)に、警視庁のトップである警視総監の座を渡すわけにはいかない――。悪魔に魂を売ってまでも…“本来あるべき警察の姿”を取り戻すため、副総監にまで上り詰めた千堂と戦う覚悟を決めた上條漣(玉木宏)。彼は「薩摩穏健派」派閥に所属する現・内閣情報官の権藤秀夫(吉田鋼太郎)を後見人に据え、同期の新垣広海(馬場徹)や馳道忠(渡辺大知)ら、計13人の同志と共に新派閥「改革派」を旗揚げ。千堂の怒りを買った漣は捜査二課の課長から、古巣である捜査共助課の課長へ事実上の降格処分を受ける。
一方、千堂自身も厳しい状況にあった。次期警視総監の選出会議まで、残り1週間足らず。漣が国会議員の汚職を暴いたことを受け、警視総監の任命権を持つ内閣府特命担当大臣・若槻有造(浜田晃)との関係が悪化した千堂は、今や背水の陣だった。とはいえ、簡単に白旗を上げる千堂ではない。
そんな中、漣の幼なじみでもある捜査一課主任・水樹爽(広末涼子)は、漣が新派閥を立ち上げた真意にある疑問を抱く。かたや、漣の妻で、千堂の娘でもある優愛(仲里依紗)は、漣の日記を盗み見してしまう。
その矢先、若槻が街頭演説中、何者かに狙撃される事件が発生する。漣は千堂が仕組んだ事件だとにらむが、狙撃犯を特定する手掛かりは皆無。すると、現在「千堂派」と警視庁内の勢力を二分する「東大派」のトップで、警視総監の座を長年狙い続ける警備局長・吉永晴樹(光石研)が、漣に接近。狙撃犯を特定する重要な情報を提供する。
吉永の情報を基に、千堂が黒幕であることを証明しようとする漣。だが、そこには触れることは禁忌とされてきた“警視庁の黒歴史”が潜んでいた――。

『桜の塔』
テレビ朝日系
毎週(木)後9・00~9・54

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