浅川梨奈と飯島寛騎がガチで音楽と向き合った「悪魔とラブソング」

大人気少女マンガ誌「マーガレット」とオンライン動画配信サービス Hulu(フールー)がタッグを組み、珠玉の恋愛ドラマを実写化している。その第2弾は桃森ミヨシ・著「悪魔とラブソング」(2007〜2011 年掲載)。ドラマに出演する可愛マリア役の浅川梨奈、目黒伸役の飯島寛騎にドラマの見どころや音楽の思い出について話を聞いた。

–Huluオリジナル「悪魔とラブソング」どんなドラマ?
浅川「この作品は、本音を隠さず思ったことを何でも口にしてしまい、そのことによって人を傷つけてしまう悪魔のような女の子・マリアが学校に転校してきたことによって繰り広げられる音楽青春群像劇です。クラスメイトそれぞれ抱えている問題がマリアの言葉によって暴かれ、それぞれが自分の本音と向き合い、クラスメイトとも向き合って行き、一人ひとりが成長し、マリア自身も成長していくお話です。

–飯島さんが思う、ドラマでの可愛マリア役を演じる浅川さんの見どころは?
飯島「冒頭からなんですけど、表情をあまり変えないで演じているんですよ! でも、ふとした時……何かを達成したときのシーンなどを見ていると、マリアらしい、お茶目な可愛いところがあるんです。マリアって、誰から見てもすごく強い女性に見えると思うんですよ! でも、されど高校生ですから、まだ十数年しか生きてない訳ですよ。ですから嬉しかったり、不安だったりという喜怒哀楽の表情がふと見えるとすごく『あっ!いいね!!』って思いますね(笑)。」

–浅川さんが思う、ドラマでの目黒伸役を演じる飯島さんの見どころは?
浅川「やっぱりピアノじゃないですかね! 美しいんですよ……教室でみんなといる時は無口で人と関わらない目黒君がピアノと向き合うとすごくカッコいいんですよ!メチャクチャ見どころです」
 –実際に弾いてるんですか?
飯島「はい、実際に弾いてます。撮影開始の2か月前から……浅川さんは歌のレッスンで、僕はピアノで、お互い同時期くらいに練習をスタートして、刺激しあっていました」

–ドラマでは音楽がキーとなってますが音楽の思い出は?
浅川「私は小学校の頃、4年間くらい、地元の吹奏楽団でトランペットを吹いていました。隣の学校まで行って練習をしていたんですけど、コンクールに出たり発表会をしたりしてたんです! そのコンクールをしていたホールに、実はこの『悪魔とラブソング』の撮影でも行ったんですよ!」
飯島「えっ!まじで!!」
浅川「ま~じだよ!(笑) 地元でホントに思い出の地で撮影できるっていうのも嬉しいですし、当時トランペットで“水戸黄門”のオープニング曲を吹いたりしていたのが、すごく楽しかったなぁ~って思い出します。中学校では“コーラス部”にも入っていたんですよ」
飯島「僕は、家が近かったので小さい頃から祖父と祖母のところへよく遊びに行っていました。小学生の頃からカラオケが好きで、それで祖母に『ちょっと寛騎、行こうよ!』ってカラオケに連れてってもらったんです、オレンジジュースを片手に(笑) その時(小学校3年)よく歌っていたのが湘南乃風さんの「純恋歌」で、祖母に『たいそうな歌うたうね!』なんて言われて(笑) 思い出深いですね」

–ドラマの配信を待っているファンの方々へメッセージをください
飯島「原作を読まれている方も、そうでない方もいらっしゃると思いますが、この作品はキュンキュンだけする恋愛物ではありません……もちろんラブシーンもありますが、キュンキュンするだけではなく、うっとりする様なこの世界観に相応しい画の撮り方をしています。 そしてストーリーが進むにつれてキャラクター一人ひとりが変わっていくさまや、高校生らしい甘酸っぱさ!うまく言えない言葉、もどかしさが全8話にギュッと詰まっています。音楽でメッセージを伝えるシーンでは、歌で先導するマリアや目黒のピアノの伴奏、ほかの生徒役の皆さんもみんなで一生懸命気持ちを込めて歌っています。素晴らしい作品になっていますので、夏の始まりの配信を楽しみに待っていてください。

【Huluオリジナル「悪魔とラブソング」は6月19日からHuluにて一挙独占配信スタート】

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